花粉症悪化の原因と水素水による症状軽減

花粉症と水素水

 

毎年2〜3月になると始まる花粉症。

 

私はまず喉がかれる症状から始まるので最初は「風邪かな?」と思うのですが、熱が出ないので「ああ、花粉症が始まったのか・・・」と気づきます。

 

そして鼻のムズムズ感が出てきて鼻水・くしゃみが止まらず、ピークの時には目の痒みもあり、目が痛くなっていました。

 

仕事で電話応対をしているので喉がかれて声が出なかったりくしゃみが出ると仕事に支障が出てしまうので本当にストレスでした。

 

水素水を飲み始めて花粉症が改善したという話はよく聞きますが、私も以前のように鼻が詰まって寝れなかったり目が痒くてたまらずこすってしまうことはなくなりました。

 

以前は両方の鼻が完全に詰まって口で「ハーハー」と息をする程でしたがここまでの症状にはならなくなりました。

 

ですが相変わらずくしゃみ鼻水は出るので水素水の効果があったのかどうかは正直はっきりとは分かりません。

 

私は水素水を飲み始めて3日に1回のお通じが当たり前だったのが今では毎朝必ずお通じが来るようになりましたが、便秘は毎日の事なので体の変化が分かりやすいんですよね。

 

私の便秘は水素水を飲み始めてから明らかに改善しました。

 

ですが花粉症に関しては年に1回、3〜4月の1〜2か月の間だけですし、その年によって花粉の量(花粉症の症状)にも差がありますので、正直花粉症が改善したのが水素水の効果のお陰なのかどうかは分かりません。

 

 

花粉症は年々発症が若年化しており、10代で発症する割合が高くなっているといわれていますが、その原因は環境や食生活の変化などが大きく関係しています。

 

花粉症を悪化させる原因

花粉症を悪化させてしまう原因は免疫の過剰反応ですが、過剰反応してしまうきっかけになるのは体の酸化(悪玉活性酸素)です。

 

酸化の最大の原因と言われているのはストレスです。

 

ストレスは嫌なことがあったり疲れた時だけではなく、不規則な生活習慣や睡眠不足も体にとっては大きなストレスになります。

 

体がストレスを感じると体内では活性酸素が大量に発生し、悪玉活性酸素もたくさん作り出されてしまいます。

 

ストレスによって自律神経のバランスが乱れ、体の免疫力が落ちることで過剰な免疫反応が起こり、結果花粉症などのアレルギー症状を悪化させてしまいます。

 

悪玉活性酸素によって体を酸化させてしまうことが炎症反応(アレルギー反応)を強めてしまうのです。

 

水素水を飲み始めて花粉症が軽減したという人は、要するに水素によって悪玉活性酸素が除去され過剰な免疫反応が抑制されていると考えられます。
(詳しくは「水素の悪玉活性酸素除去作用」参照)

 

クリニックで行っている水素治療においても、花粉症とは別の症状で水素治療をしていたのに気が付いたら花粉症が軽くなっていた、という人がいるようです。

 

ストレスの他には、排気ガス・PM2.5などの大気汚染やタバコの煙などを吸い込むことも体内で活性酸素をたくさん発生させる原因になります。

 

花粉症の症状のメカニズム

私たちの体に花粉が入り排除しようとすると「IgE抗体」と呼ばれる物質を作り出します。

 

この「IgE抗体」が出来た後に体内に再び花粉が入ってしまうと鼻や目の粘膜にある細胞にある抗体と結合します。
その結果、化学物質であるヒスタミンなどが分泌され、花粉を体外に排出しようとしてくしゃみや鼻水などの症状が出ます。

 

アレルギー反応が起こると体の中では炎症(免疫反応による発熱や痛み)が起こって活性酸素を発生させ、症状が悪化してしまいます。

 

現在、花粉症の薬として様々なものが使われていますが、効きが弱かったり、効き目が抜群でも眠気などの副作用がでるものもあります。

 

ただ、炎症は体を治そうとする治癒反応でもあるので薬によって完全に炎症を抑えてしまうのも返って良くありません。
炎症を程よく抑えることができ、副作用のない水素が注目されています。

 

腸内環境改善で花粉症軽減

 

ストレスの他には食生活の変化による影響も大きいと言われています。

 

腸は体の免疫機能を左右する重要な臓器ですが、花粉症と腸内環境も密接に関係しています。

 

食生活が悪かったり、体調が悪い時に腸内環境が悪化すれば花粉症も悪化します。

 

食生活の欧米化による腸内環境の悪化は悪玉菌を発生させますし、質の悪い食事は活性酸素を発生させ体を酸化させる原因にもなりますので、結果的に花粉症の症状を悪化させてしまうことにも繋がります。

 

花粉症にヨーグルトが良いといいますよね。

 

あれはヨーグルトの乳酸菌で腸内環境を改善して免疫力をアップさせて花粉症の症状を軽減させましょうということです。

 

ただ、ヨーグルトだけで腸内環境を整えるのは難しいです。
ヨーグルトは菌の種類や食べ方によっては腸内環境改善効果がほとんど出来ない場合もありますし、ヨーグルトだけに頼るのではなく、食生活そのものを改善する方が効果的です。

 

例えば味噌汁の味噌や漬物、納豆などの発酵食品を食べると善玉菌が増え、腸内環境が改善します。
昔ながらの和食でバランスの良い食事が理想的、ということですね。

 

栄養素は腸内から吸収されますので、腸内環境が良くないといくら健康に良い食材やサプリメントを飲んでもちゃんと体に吸収されません。

 

食事量を減らしたりプチ断食したりすることで腸内のデトックスを行うことで腸内環境を改善させるのも大切です。

 

 

花粉症軽減のためにはとにかく腸内環境改善が大切なんですよね。

 

そもそも水素とはの記事でも書きましたが、腸内環境が改善されれば腸内で作られる水素の量も増えます。