水素水の効果を発揮するための生活習慣

水素水の効果を発揮する生活習慣|水素水ガイド

 

いくら水素が優れた抗酸化作用(悪玉活性酸素除去)を持っているからといっても、日々の生活習慣が悪いと水素の効果を十分に発揮することはできません。

 

水素で悪玉活性酸素を除去できても、それ以上の活性酸素を発生させる生活を送っていたら意味がありません。

 

水素は細胞レベルで私たちの身体を元気にしてくれます。
その作用を発揮するためには、私たちも細胞の老化を抑えるような生活習慣を送る努力をしていく必要があります。

 

すべての生活習慣を改めていくのはなかなか大変ですが、少しずつ改善する努力をしたいですね。

 

では具体的にどういった生活習慣や要因で細胞を老化させてしまうのでしょうか。

 

細胞の老化(がん化)の主な原因となるのは「酸化」「糖化」「炎症」「加齢」です。

 

「酸化」「糖化」「炎症」は互いに密接に関わり合って作用し、細胞を老化させてしまいます。

 

ですので、いくら水素で悪玉活性酸素を除去して「酸化」を防いだとしても「糖化」「炎症」を過剰に起こしてしまえば細胞の老化は進んでしまいます。

 

酸化(活性酸素)を抑える

 

細胞の老化のもっとも大きな原因は「酸化」です。

 

細胞の老化を防ぐためには「酸化」を防止することがもっとも重要です。

 

「酸化」とは身体の「錆(サビ)」とよく例えらえるように、物質と酸素が化合することで起こります。

 

ストレス、睡眠不足、食べ物、農薬、添加物、紫外線、タバコ、放射線、排気ガスなどで悪玉活性酸素が増えることにより、私たちの身体は常に酸化していっています。

 

自力で改善できる酸化の原因については少しずつ見直していくことが必要です。

 

酸化する原因が多いといくら水素水を飲んで水素で悪玉活性酸素を除去できたとしてもそれ以上の悪玉活性酸素に身体が蝕まれていってしまい、細胞の老化スピードを促進してしまいます。

 

酸化を減らす努力をすることが細胞の老化スピードを抑え、水素の効果を発揮することに繋がるのです。

 

糖化を抑える

 

最近よく耳にするようになった「糖化」ですが、糖化は糖分の過剰摂取により起こります。
余分な糖分が体内のタンパク質と結びつくことで糖化が起こります。

 

酸化が身体の錆(サビ)なら、糖化は身体の「焦げ」だと表現されることがあります。
例えばパンやホットケーキを焼くと薄茶色に変色しますよね。あれと同じ現象が体の中で起こるのが「糖化」です。

 

糖分はお菓子に含まれている砂糖はもちろん、果物や白米・パンなどにも含まれています。

 

糖化により、様々な肌トラブル(しわ、乾燥、くすみ、シミなど)を招いたり、病気(糖尿病、メタボ、認知症、がんなど)の原因になったりもします。

 

糖自体は私たちの身体にとって必要なものですが、過剰摂取は禁物です。

 

ちなみに糖分(砂糖、ブドウ糖、ハチミツなど)の1日の摂取量の目安はWHOにより定められており、「全カロリーのうち5%未満」となっています。

 

(※果物や炭水化物の「糖質」は含まれていません)

 

過剰な糖分摂取は体内で有害物質を作り出してしまい、炎症の原因にもなります。

 

炎症を抑える

 

炎症というのは体内に入ってきた外敵(細菌など)や体内の異物をやっつけようとする身体の防御反応です。

 

防御反応は体内の免疫細胞が引き起こします。

 

たとえばニキビは、皮膚に最近が侵入してきたのを免疫細胞がやっつけようとして起こる炎症反応です。(急性炎症)

 

アトピー性皮膚炎も免疫細胞の過剰反応により起こるといわれています。

 

このように炎症は感染症やアレルギー、化学物質などによっても起こりますが、細胞の老化が原因でも起こります。

 

細胞が老化すると、免疫細胞は老化した細胞を異物ととらえて排除しようとします。

 

加齢、酸化、糖化などにより細胞が老化してしまうと体内で炎症も少しずつ増えてしまいます。(慢性炎症)

 

炎症はサイトカインという物質が暴走して正常な細胞まで傷つけてしまうことで起こります。

 

このサイトカインを暴走させる原因となっているのも活性酸素です。

 

 

「酸化」「糖化」「炎症」の作用は密接に関わり合っているため、規則正しい生活や水素の摂取で悪玉活性酸素を除去し身体の「酸化」を抑えることで「糖化」や「炎症」も抑えられるということですね。

 

「酸化」を抑えるだけではなく、「糖化」「炎症」をなるべく起こさないようにすることも大切です。